退院→登園→退院後検診→そしてまた・・・?!
先々週~先週と、ちょっとバタバタしたもので
すっかりその後の様子を書いてなかった
先週火曜に、無事退院してきました。
前日の月曜、またしてもクラスがあったので面会出来ず、旦那に頼んで行ってもらったのだけれど、夕方、担当医の先生に会う前に病室に行った所、まだ点滴が外れていなかった様子で、メールにて「点滴外れず・・明日退院無し?」みたいな、電報みたいなメール内容で送ってきたので、余計に不安になり・・・
なんか、退院出来ると思って期待していた所に「出来ないかも」みたいなメールはかなり精神的に堪えたのか、クラスの疲れにプラスしてどっと肩に荷物が乗っかった感じを覚え・・・きっと私の後ろ姿をハタから見た人は縦線がいっぱい見えたことでしょう
が、旦那が夜バイトから帰宅してきたら、一枚の紙を渡されてそこに「退院案内」と書かれていて、日程と時間が・・・というわけで次の日、火曜の退院が決まりました。
なんでも、刺さってた点滴の中身は栄養剤で、ステロイドはすっかり抜けているという事だったので、実際はもう投与されていなかった
次の日の火曜日、姫を学校に送って(帰りは英語の為、一緒に通っているお友達宅まで歩いていってもらい、そこからお友達ママが車で一緒に通学させてくれる事になったので帰りは安心
)午前の指定時間に小児病棟に向かうと、面会時間とはまた違った雰囲気で、入院している子供達があちこちで泣いている中、看護婦さん達が献身的にお仕事をこなしていました。
病棟へは他の入院児に刺激になる為、面会場所で待つように言われて、しばらく座っていると、廊下のむこうの方からちび男の声が・・私の顔を見て「あっ!ママ~~~~~!!!」みたいな、ちょっと大げさな感じでだっこしてきて、私も顔が見れて少し安心。
その後、主治医の先生とのお話、退院手続きを経て駐車場へ。
主治医の先生とお話している間も、すっかり走り回り、病院の中、快適温度に保たれているはずなのに、汗がじんわり
点滴がとれてすっかり「公園で紐を解かれた犬」のような感じ(笑)「はやく~かえろ♪おうちかえろ♪」の連発の中「ほぼ完治なので心配ないですね~」というお言葉とともにお話を終え、小児病棟をあとに。
ちび男の足取りも軽く、歩き方からルンルン度が伝わるような感じで、久々の屋外と我が家の車でかなり興奮しながら帰宅。念願のグミも車中で食べました。
ちなみに、当日は旦那が近所でクレーン作業で建方(お家作り)をしていて、場所も大体把握していたので、寄ってみたらちょうど作業中だったので、車から降りずに少し話してすぐ帰宅。
帰ってくると、ちび男最初に言ったのが「あったかいお風呂はいりたい」と。
そうだよね~1週間お風呂入れなかったからね・・・(入院中は体拭きだけだったから)
とりあえず、昼から風呂に一緒に入り、2人でさっぱり☆
そしたらまた「パパのクレーンに行く」と言い出し、近所だったのでもう一度顔を出すと、ちょうど最後の荷物をつり上げる所だったので、旦那も「今日は父親参観だなぁ」とか言いながらちょっと嬉しそうだった
次の日の水曜日は様子見で幼稚園はお休みさせようと思ったんだけれど、かなりのパワーの有り余った感じに、家が破壊されそうな勢いだったので(^^:)明日は大丈夫と判断し、退院後登園復活致しました☆”
水曜、無事に登園し、降園してきたちび男に「今日はどうだった?」と聞くと「みんなが拍手してくれた」と嬉しそうに話してくれました。入院中に大好きな担任のM先生が来てくれて、クラスみんなで書いた寄せ書きや他の先生からのカードも届けてくれて、ちび男にとっては本当に心強かった事と思います。幼稚園のみんなにも感謝感謝
それから暫くして、退院1週間後に検診がある為、今週火曜に行ってきました(幼稚園はその検診の為、午前中で早退する事になりお迎えに)
担当医の先生の検診は予約制なので、意外とすんなり診て貰え、すっかり異常なしの診断で、元気に帰宅。
次の日、水曜はかなり暑くなり、その日は2回延期になっていた「ピーナッツ掘り」をしてきて、バスから降りてきたちび男が手に持っていた袋の中にピーナッツをいっぱいいれて持って帰ってきました。
と。
そこまでは順調だったのですが・・・・
なんと・・・
木曜は急激に温度が下がり、そして台風到来と・・・
夕方、ちょっと咳をし出したなと思ったら、どんどん咳の回数が多くなり、
咳が出る度に痛いと言い出し、これはもしやまたか・・・と。
前例もあるし、少し警戒して、夜10時頃、早々にまた救急へ連れていきました。
診断は「酸素値は微妙」「呼吸音も良くも悪くもなく」「喉が少し赤くなってきている」「熱はなし」との事で、無事に自宅療養へ。
明日午前中に市民病院の一般診療か、かかりつけに受診するように言われ、
ちび男も「今日はおうちで寝れるの?」と心配そうに何度も先生に聞いていたので「大丈夫だよ~」の言葉を聞いて、少し安心してました
とりあえず帰宅してきたのだけれど、深夜も咳が止まることがなく、1時間に1度くらいのペースで咳をしては泣いて、結局朝までその感じが続いてしまい、朝を迎えて、姫を学校に送った後、かかりつけ医院へ診察券を置きに行き、早々に診察させたのだけれど、そこでも「親族に症状の多い場合は可能性大ですね」と言われ・・・以前もこの時期にかかりつけ医にかかっている様子だったので、かなり季節的な可能性も有りとの事だったけれど、少しの間油断は出来ないなぁ

帰宅してきて、ひととおり薬を飲んで、咳止めホクナリン貼ったら、かなり落ち着いたのか、やっと寝られた様子で、一緒にウトウト・・・
していたら、姫、自力で帰宅。
ちなみに、明日予定していた運動会は延期で日曜に変更になったそう。
う~ん、微妙
予定があったのだけれどそちらはNGか
なんだか、姫もちび男も、今まで行事の天気にはあまり恵まれない様子。
これ以上延期は、ちび男の運動会や他の予定にもかかるのでかなり打撃大なので、なんとか無事に終わってもらいたいものです
姫帰宅でタイミング良く起きたちび男。
やっと寝られたのと薬が効いているせいか、すっかり元気な感じだけれど、
微熱あり・・・夕方から朝方にかけて、また症状が出易いちびの不調。
病院でもこの週末は安静にとの事だったので、日曜はなんとか晴れて、ちび男の負担もあまり無い様に気をつけて過ごします。
すっかりその後の様子を書いてなかった

先週火曜に、無事退院してきました。
前日の月曜、またしてもクラスがあったので面会出来ず、旦那に頼んで行ってもらったのだけれど、夕方、担当医の先生に会う前に病室に行った所、まだ点滴が外れていなかった様子で、メールにて「点滴外れず・・明日退院無し?」みたいな、電報みたいなメール内容で送ってきたので、余計に不安になり・・・
なんか、退院出来ると思って期待していた所に「出来ないかも」みたいなメールはかなり精神的に堪えたのか、クラスの疲れにプラスしてどっと肩に荷物が乗っかった感じを覚え・・・きっと私の後ろ姿をハタから見た人は縦線がいっぱい見えたことでしょう

が、旦那が夜バイトから帰宅してきたら、一枚の紙を渡されてそこに「退院案内」と書かれていて、日程と時間が・・・というわけで次の日、火曜の退院が決まりました。
なんでも、刺さってた点滴の中身は栄養剤で、ステロイドはすっかり抜けているという事だったので、実際はもう投与されていなかった

次の日の火曜日、姫を学校に送って(帰りは英語の為、一緒に通っているお友達宅まで歩いていってもらい、そこからお友達ママが車で一緒に通学させてくれる事になったので帰りは安心

病棟へは他の入院児に刺激になる為、面会場所で待つように言われて、しばらく座っていると、廊下のむこうの方からちび男の声が・・私の顔を見て「あっ!ママ~~~~~!!!」みたいな、ちょっと大げさな感じでだっこしてきて、私も顔が見れて少し安心。
その後、主治医の先生とのお話、退院手続きを経て駐車場へ。
主治医の先生とお話している間も、すっかり走り回り、病院の中、快適温度に保たれているはずなのに、汗がじんわり

ちび男の足取りも軽く、歩き方からルンルン度が伝わるような感じで、久々の屋外と我が家の車でかなり興奮しながら帰宅。念願のグミも車中で食べました。
ちなみに、当日は旦那が近所でクレーン作業で建方(お家作り)をしていて、場所も大体把握していたので、寄ってみたらちょうど作業中だったので、車から降りずに少し話してすぐ帰宅。
帰ってくると、ちび男最初に言ったのが「あったかいお風呂はいりたい」と。
そうだよね~1週間お風呂入れなかったからね・・・(入院中は体拭きだけだったから)
とりあえず、昼から風呂に一緒に入り、2人でさっぱり☆
そしたらまた「パパのクレーンに行く」と言い出し、近所だったのでもう一度顔を出すと、ちょうど最後の荷物をつり上げる所だったので、旦那も「今日は父親参観だなぁ」とか言いながらちょっと嬉しそうだった

次の日の水曜日は様子見で幼稚園はお休みさせようと思ったんだけれど、かなりのパワーの有り余った感じに、家が破壊されそうな勢いだったので(^^:)明日は大丈夫と判断し、退院後登園復活致しました☆”
水曜、無事に登園し、降園してきたちび男に「今日はどうだった?」と聞くと「みんなが拍手してくれた」と嬉しそうに話してくれました。入院中に大好きな担任のM先生が来てくれて、クラスみんなで書いた寄せ書きや他の先生からのカードも届けてくれて、ちび男にとっては本当に心強かった事と思います。幼稚園のみんなにも感謝感謝

それから暫くして、退院1週間後に検診がある為、今週火曜に行ってきました(幼稚園はその検診の為、午前中で早退する事になりお迎えに)
担当医の先生の検診は予約制なので、意外とすんなり診て貰え、すっかり異常なしの診断で、元気に帰宅。
次の日、水曜はかなり暑くなり、その日は2回延期になっていた「ピーナッツ掘り」をしてきて、バスから降りてきたちび男が手に持っていた袋の中にピーナッツをいっぱいいれて持って帰ってきました。
と。
そこまでは順調だったのですが・・・・
なんと・・・
木曜は急激に温度が下がり、そして台風到来と・・・
夕方、ちょっと咳をし出したなと思ったら、どんどん咳の回数が多くなり、
咳が出る度に痛いと言い出し、これはもしやまたか・・・と。
前例もあるし、少し警戒して、夜10時頃、早々にまた救急へ連れていきました。
診断は「酸素値は微妙」「呼吸音も良くも悪くもなく」「喉が少し赤くなってきている」「熱はなし」との事で、無事に自宅療養へ。
明日午前中に市民病院の一般診療か、かかりつけに受診するように言われ、
ちび男も「今日はおうちで寝れるの?」と心配そうに何度も先生に聞いていたので「大丈夫だよ~」の言葉を聞いて、少し安心してました

とりあえず帰宅してきたのだけれど、深夜も咳が止まることがなく、1時間に1度くらいのペースで咳をしては泣いて、結局朝までその感じが続いてしまい、朝を迎えて、姫を学校に送った後、かかりつけ医院へ診察券を置きに行き、早々に診察させたのだけれど、そこでも「親族に症状の多い場合は可能性大ですね」と言われ・・・以前もこの時期にかかりつけ医にかかっている様子だったので、かなり季節的な可能性も有りとの事だったけれど、少しの間油断は出来ないなぁ


帰宅してきて、ひととおり薬を飲んで、咳止めホクナリン貼ったら、かなり落ち着いたのか、やっと寝られた様子で、一緒にウトウト・・・
していたら、姫、自力で帰宅。
ちなみに、明日予定していた運動会は延期で日曜に変更になったそう。
う~ん、微妙


なんだか、姫もちび男も、今まで行事の天気にはあまり恵まれない様子。
これ以上延期は、ちび男の運動会や他の予定にもかかるのでかなり打撃大なので、なんとか無事に終わってもらいたいものです

姫帰宅でタイミング良く起きたちび男。
やっと寝られたのと薬が効いているせいか、すっかり元気な感じだけれど、
微熱あり・・・夕方から朝方にかけて、また症状が出易いちびの不調。
病院でもこの週末は安静にとの事だったので、日曜はなんとか晴れて、ちび男の負担もあまり無い様に気をつけて過ごします。
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